風が強く、空気が黄色い今日はくしゃみのしすぎで鼻が痛いです。
足立区舎人のママ友とランチは互いの中間点の西新井大師西のしゃぶ葉で、シニア割。
昨日、国立新美術館での光風会のあと同行者と湯島で別れて一旦帰宅し、夜に二度目の待ち合わせ。
同行者の靴擦れが一度目の時にすでに酷かったので、二度目の前に薬局に靴擦れパッチを買いに。
我が夫が求めているアーニャ飴があり歓喜して五袋買い求め。
先日アーニャ飴が最近売ってないとお嘆きの夫に、同じ会社のパイン飴を渡したが、彼はパイン飴も昔から好きだけど、アーニャ飴はもっと好きとのことで、私はアーニャ飴を探していた。
で合流した氏の靴擦れはパッチで無事保護された。で、予備をサイフに入れるよう渡す。
一見避妊具を渡す熟女的な図となった。
で、口にした。
もう一人の同伴者さんも思ったそうだが、口にしなかったとのこと。
気持ち良いほろ酔いで帰宅。
その後、愛媛の地震の情報。私は地震も怖いので寝ていた夫を起こして一緒にニュースを観た。
夫、目の前にある五袋のアーニャ飴に驚きつつも喜んでいた。
酸素96
機械脈88
実測68 脈不安定 不整脈
体温34.1
血圧120-74
私の恩師の田中祐一先生が所属していた光風会の110周年展へ白日会の寺久保文宣先生と。
光風会も物故作家のコーナーを用意しており、創立メンバーの作品などが並び、解説も丁寧だ。
過去の画家たちが今の基礎を作った。
物故となったときの黒いリボンの展示だけでなく、こうして展示されるのは嬉しいことだろうなと私は思う。
残念ながら田中先生の作品は展示されていない。私が大好きだった作品は阪神淡路大震災で失われてしまった。でも先生の故郷の美術館に複数収蔵されており、展示もされているので物故画家としては幸せな方だと思う。
唐突だけど、縁ができた池袋モンパルナスの会会員展に物故画家の作品を提供し続けたいと思っている。(本音は白日会、1930年協会、独立美術協会の画家の作品を見てほしいなんだけど)
何故か夢に不忍の池の弁天様が出て、村上鉄太郎を語った。
村上画伯が絵を描いてるのは知っているけど、芸能の神様でもあるからかしら。
自分のくしゃみで目が覚めた。
去年は先生の命日に一輪咲いてそれが早乙女邸での最後の花となり、不肖の弟子の私の家にきて枯れたかもと思ったけど谷中の盛香園さんが適切な処置をしてくれてから盛り返して咲いてくれて。
本当に良かったといつも思います。
これからも良かったと思えますように。
公文書を書くための
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/hokoku/pdf/93651301_01.pdf