熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

若者の義憤

東大大学院教授の年金生活者が慎まないことへの発信。

https://x.com/chutoislam/status/1745970724689604860?s=46&t=q2XPXKYNUjeBawBGuO16BQ

そこから派生も含め年金をもらってない世代の発高齢者への怨みある発信が続く。
義憤が感じられる。
可視化されていく。

これが進むと障害を持って生まれ愛の手帳を受けた人たちがもらっている障害年金とケアも慎む対象となるのではと不安だ。

 

永井豪のSFマンガ『赤いちゃんちゃんこ』や、かつてドイツでおこなわれたティファ作戦、「強制的な安楽死」も思い浮かんでしまった。

 

 

「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい。(経済学者 成田悠輔)」

 

某日、私は熊谷登久平の次男の嫁なのに前に出ていると苦笑された。

数年こういうことがある。

と、名家の嫁やってる知人に愚痴ったら「私も言われる」と。

ご主人を立てても立てても立ててないと言われると。嫁の名前が出てしまうと立ててないとなると。

この兼ね合いってどうしたらよいのかなと。私たちは老後を夫と穏やかに過ごしたいのに。

つか彼女とても旦那さんとその血族を気遣っていると思うんだけど。

 

 

メモ、肉じゃがを美味しく作りたいにゃ

明智さんちの井戸水硬水だったからガサツな私でも煮物がうまく作れたんだと納得。

 

  
J-STAGE home
資料・記事を探す 
 
 
 
 

日本調理科学会誌
Online ISSN : 2186-5787
Print ISSN : 1341-1535
ISSN-L : 1341-1535
 

 
 
報文
水の硬度が牛肉,鶏肉およびじゃがいもの水煮に及ぼす影響
 
鈴野 弘子, 石田 裕

https://www.jstage.jst.go.jp/article/cookeryscience/46/3/46_161/_article/-char/ja/

【抄録
 牛肉,鶏肉,じゃがいもを硬度の異なる水で水煮して,煮汁のミネラル成分含有量,破断強度測定,組織構造の観察,官能評価を行い,水の硬度が煮込み料理に及ぼす影響を調べた。硬水で牛肉,鶏肉,じゃがいもを水煮したところ,水中のCa,Mgがこれらに吸着した。KとNaは,軟水より硬水で多く溶出した。破断強度値は,牛肉ではエビアンを用いて120分水煮したものが有意に小さく,じゃがいもは硬水ほど大きくなった。エビアンで水煮した牛肉は,筋内膜および筋周膜と,筋線維束の分離が顕著であった。じゃがいもは,硬水で水煮するとでん粉の糊化が抑制され,細胞同士が凝集した組織構造になった。エビアンで水煮すると,肉はやわらかくなり,じゃがいもは軟水より硬くなったことから煮崩れが防げると推測でき,肉や野菜も食する煮込み料理には,ある程度(硬度300程度)の硬度の水が適することが示された。】

 
 
 f:id:TokuheiKumagai:20240115141447j:image
f:id:TokuheiKumagai:20240115141441j:image
f:id:TokuheiKumagai:20240115141444j:image