朝、目にしたニュースに驚く。
国際的にも著名な抽象画家、オノサト・トシノブのご遺族が守るアトリエ跡の美術館が再び休館するとか。
長く休館されていたが美術館の生誕周年の企画展で訪ねてくる方もいて、何年か前に寄付を募られていたのも記憶している。
戦前から活躍しておられたオノサト画伯は徴兵されて満州で終戦を迎えてシベリア抑留後に復員されている。
抽象画家はある程度成功していても従軍画家ではなく前線にやられることも多かった。
(岡本太郎もその一人だが)
シベリアから復員されて画家として成功されて。
そのオノサト・トシノブの美術館が……
http://a011w.broada.jp/hokura/newpage8.html


押上にあった伊藤正三美術館も今はなく。関係者さんが 「Cafe Loki」カフェロキを経営しておられたが10年ほど前に閉店していた。
画家の作品を遺族が護るのには限界があるなと。
https://seikougarou.co.jp/sakka/profile/906.html


舎人公園にふらりと行く。
一時期は春に花火をあげていて、母を連れて出かけたものだ。
もう認知症になっていたが無邪気に喜んでいた。
昔は花火は好きだけど空襲を思い出すから嫌いだと複雑なことを言っていた母が素直に花火を鑑賞していたなと。
あの頃は貧弱だった舎人公園の桜も綺麗に咲くようになり、街路樹に選ばれていたライラックはかなり枯れ生き残ったものは綺麗に咲いている。


















