元は市内にできる博物館に寄贈する口約束で額装もしたコレクション。



その話しが宙に浮き30年以上倉庫にあった熊谷登久平の作品たち。
持ち主は学芸員が常任する公立施設にまとめて寄贈することを願っておられたけど、私が持っていく美術館からのオファーを受け入れてくださってて色々落ち着いたらと。御存命中二館との話しは進めていました。
登久平の支援者がいた山形市と気仙沼だったので、特に気仙沼の件は図書館にあった作品がお蔵入りしていたことが、Twitterでのリアスアーク美術館館長とのやりとりで美術館所蔵品となり120周年展で貸出を受けられたこと、とても褒めていただけて嬉しかった。
熊谷登久平の従兄弟で、戦前からの登久平を知る一人で、絵を登久平に学んだ一人で。
夫の血縁で一番最初に結婚祝いをくださった方だった。義父が描いた場所を息子さんと一緒に案内してくださり、気仙沼の渡辺謙さんの店にも連れて行ってくださった。美味しかった。
前沢牛を贈ってくださったり。
記憶力がすごい人でした。

↓現物確認してます。




