熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

調査メモ 1月

大人の休日クラブパス

[第3回]2026年1月19日(月)~ 1月31日(土)

 

まだ未定だけど、数年後に公立美術館で熊谷登久平の企画展があるかもしれない。私から言い出したのではないけど、チラリと出た。

熊谷登久平の関係者の夢が叶うかも知れない。

義母の願いであったし、義兄も従兄弟の英三さんに相談していたと聞く。義兄は年金をもらうようになったら仕事をセーブして調べるつもりだったのに61歳で亡くなった。

昨日も血縁の方とその話しをした。

 

 

企画展、もし叶えば初めての公立美術館での熊谷登久平展となる。叶えばだけど。

美術館など、公立施設の展覧会は先まで埋まっていて、新しい企画展も会議を重ねて決まる。

多くの画家(だけじゃない)の遺族の願いは公立美術館に遺作が収蔵されて展示されること。

熊谷家に嫁いで画壇関係者やご遺族と縁ができて、今は色々難しくて、本当に難しくて。

私が熊谷家に嫁いでから明日で10年目、コツコツと生きている。

池袋モンパルナスの会会員展が終わり、ギャラリートークも好評だったと聞いてホッとしている。
来年の池袋モンパルナスの会展は5月の予定。
あと、熊谷登久平の従弟さんで作品のコレクターでもあった方が先月亡くなり、熊谷家に嫁いでから随分とご教示まで頂き世話になっていたので、コロナ禍がなければ終わっていたはずの作品の裏付け作業に新春早々に入る予定となった。
その中にはコロナ禍前に美術館に寄付する仮約束があった作品も複数あり、その分類も私がやることになる。
元夫とは介護離婚をして、認知症の母の世話をしている間に取材がある仕事はできなくなり、シナリオや書評などをやってはいたけど記者の勘は鈍り、ほぼ介護失業をして、何のために上京して頑張ってきたのだろうと嘆いていたけど、今夫と再婚してこれまでの薄い蓄積が役にたって、無駄じゃなかったなあ的な。

 

ヤフオクに熊谷登久平のコレクションの一つらしきものが出ている。

登久平の良寛コレクションは知られていたが、貸し出した先で中身が代わっていたことなどもあったし、葬儀後ごっそりと誰かが持ち出し行方不明になった。

残っていたのは中身が代わっていたとお弟子さんが指摘したというもので、義母が念の為に鑑定に出したら贋作となり。

古伊万里コレクションも知らない人が先生と約束していたと言って持ち出し、長谷川利行が描いた熊谷登久平の肖像画も失われたままだ。

 

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