今日は義父の熊谷登久平の命日で、夫と義父が作品を描いていた場所に建つホテルで花火大会を鑑賞しながら故人を偲ぶ予定だったけど、色々あってキャンセル。

病床でキリストの一生を描いていた義父は退院したら描き上げるつもりだった。


熊谷家の墓、小さな墓石は義父を大学時代から支えた11歳上の内縁の妻の衣子の。
女学校出の彼女は絵を描き短歌を詠み、登久平が勘当されると女給となって画材代を作った。
戦時中は留守宅を守り。
そして、登久平は22歳下の女性と知り合い家に連れ込み熊谷家は妻妾同居となった。他に秋田出身の美しい女性も同居していたそうだが、彼女は池袋から逃げてきた人だと伝わる。
その女性たちや登久平の身内が東京に進学してきた時の世話もしていた衣子だが、自分より33歳下の女性が妊娠したことで、その女性が正妻になり、その女性が産んだ子を可愛がった。
登久平はずっと衣子に甘えていたと思う。
彼女が亡くなると義父は信仰宗教にハマり、医療を拒否して謎の茶を飲むようになった。付き物が落ちたのはその茶をお弟子さんが分析してた結果を見てから。衣子さんが亡くなってから2年して登久平も亡くなる。

……で、今日の予定その一からの連絡がない。
明日になるのかな。
明日の病院も予約をずらしたけど、本音は明日きちんと検査して備えたかった。
足立区で火事があり歌舞伎役者さんが亡くなられた。
もしかして、焼けたのは足立区東伊興の涼しくなると『チョコ棒カステラ』駄菓子の製造業の子ども会とかでお世話になった吉永さん?
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