熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

今日もとても暑い 黒猫の日だとか

今日は黒猫感謝の日だとか

以下クロネコヤマトヤマト運輸の公式ノートより

『 真っ黒なボディに、まん丸お目め。そんな愛らしい黒猫たちにとって特別な記念日があるって知っていますか?一匹の黒猫と、その飼い主の絆によって誕生した8月17日の「黒猫感謝の日」は、「Black Cat Appreciation Day」と呼ばれ、世界中で親しまれています。
今回はこの記念日に合わせ、ヤマト運輸のシンボルマークでもある黒猫の魅力を探るべく、徹底レポート。猫研究者集団「CAMP NYAN TOKYO」に協力を仰ぎ、黒猫の歴史や性格、知られざるトリビアまで伺いました。』

https://note.com/yamatotransport/n/n601f30edc87d

 

↓義父の熊谷登久平が描いた黒猫。昭和19年からの茶色い画面から、戦後ある程度してから明るい配色になり、そして赤。

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講和条約後だからか赤色バンバン使ってます。
戦前戦時中、戦後も赤を使うこと躊躇する時代でありました。

義父は滝川事件があった旧制中央大学出身だし、母校の旧制一関中学でも関係者が赤化とやらで……
そして敗戦後しばらくしてから進駐軍主導のレッドパージ

 

↓戦前特高に赤色が多いと調べられた義父の友人の宮崎精一さんの戦後の作品。私個人蔵。

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義父と関係者の絵を見てきた、まだ昭和17年ごろまではある程度自主規制で描けている。

が18年になると出展目録をみて想像するだけだが時代に沿った工夫がみえる。

そして19年は暗いとの評がなされる。

『第十四回獨立美術協会展 二月二十三日 三月十五日 都美術館

東朝 資材の質的低下が著しく目についく。

顔料の発色の悪さが、 会場をどんよりした空気で包んでいる。

画面の汚れてゆくのは作家の罪ではないかも知れないが、 こういう時代には、 新しい構想や主題でこの困難を他へ転換すべきだろう。
少くとも今日は、 綺麗な画面の装飾的効果等を気にして筆をとる時ではない。

もつと大胆に主題と取組む必要がある。
農村や漁村の生活を扱ったものに佳作がある。

秋の収穫期を描いた斎藤長三、富樫虎平の雪國の人々、 居串佳一の北海漁獲などは量質ともに優良の方で、沈滞した会場は、 これら三人の活動で幾分か引き締ったようにみえる。 
その他は熊谷登久平の香取、鹿島、宮崎精一の霧島山など神域を題材としたものや、 山道栄助の早朝鍛錬がやや見るべきであり、 主題面ではないが菅野圭介の山村冬日、長島常吉の雪の山村など目 立つ部類である。
上層部の会員は○して不活発である。 児島善三郎の三点中では池畔風景が注目されるだけであり、 須田國太郎の石組習作も格別のことはない。鈴木保徳の海景や野口弥太郎の小品も色感の良さはあるが、これも上乗の作とはいえない。
この級の会員では中山巍の小品三点と、清水登之の二点が秀作で、 それらはいずれも南方を主題としたもの、 技術もかなりしつかりしている。』

 

戦争画と戦死されたご子息の肖像画で有名になってしまった清水登之の南方の絵、心惹かれたものがあり何回もここに書いてるが私は水彩画を所有している。両面に描かれており、裏面は鉛筆でバツが入れてある。が、裏面も好きだ。

まるで急拵えの水上機基地のよう。

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相変わらず白米がなかなか買えない。

備蓄米は見たことない。

売ってたと情報得て行っても売り切れ。

 

エアコンガンガン使ってる私の部屋のベッドの横の気温計、34度な気がする。

それでも廊下よりは低い。

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↓廊下 入り口のドアは開けっぱなしにしてる

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↓2階流し

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近代美術館に行きたいが、夫が一人で行くことを好まない。

出先で倒れたことはないのに。

あ、一度だけ熊谷で取材している時に呉空襲で撃墜され傷痍された方の家でアカンと思ったら寝てなた。

 

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