熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

メモ エノケン

 

戦前義父たちも交流があったエノケンの舞台がある。その舞台美術を担当されたのが一緒に村上鉄太郎画伯の舞台資料調査をやってくれた伊藤雅子さんだ。

 

彼女が設立したJATDT舞台美術作品データベースを見つけて連絡したのが縁だった。

唐突な連絡驚かれたろう。

おかげさまで私からしたらめちゃ貴重な村上鉄太郎の大道具帳などがそちらの収蔵庫へ。生で見られて嬉しかったです。

今は文化予算のおかげさまでデジタル化されてます。

https://sdda.jatdt.or.jp/designers/224

 

村上鉄太郎画伯旧蔵の動画フィルムの中にはエノケンが浅草で草野球をやっている姿もあった。

戦前のフィルムは京都の『おもちゃ映画ミュージアム』へ。

https://toyfilm-museum.jp/

戦前浅草にあった立派な村上鉄太郎邸に集った仲間たちが描いた作品は千葉市立美術館へ。

その中には私が頂いたものもあり、じっくり見れば見るほど手元から離す未練もあったけどこれからも守られるべきものだと思うのでした。

いいなと思ったから調べてどんどん出てくるものに惚れて、知られてほしいと欲もでるのがオタクのほのおのさだめ。

なお、エノケンの奥さんは長谷川利行も描いてたりする。舞台のスケッチも我が家に残っていたけどそれは今は日本の野獣派の神の萬鐵五郎の記念美術館へ。

 

オタクの執念とも言う。

また私が義父たちや、義母が戦前女剣劇の役者だった関係でその時代の調べるために購読した浅草の舞台関係の資料のうちいつかが伊藤雅子さんが所蔵しておられなかったのでお貸しすることができた。個人利用と研究利用のための複写も承諾した。ガバッと開くので本は痛むが、持っていても経年劣化していくししてる。

私が読んでもあまり活かせないが、研究職の糧になったならそれは公益だと思う。

義母が属し、義父たちが舞台裏に入り込んでいた世界を知りたくて集めた資料が活かされたのはオタク冥利だ。

 

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https://enoken-stage.jp/

 

雨のおかげでお墓の花が生きてる。

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体温脇37.2

体温額36.2

血中酸素98 

機械脈84

脈実測78 とんでない

血圧120-78