熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

メモ 大船渡線の折壁駅

義父の故郷を走る大船渡線一ノ関駅から摺沢駅間が2025 年 7 月 26 日(土)に開業 100 周年を迎えるそうだ。

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義父が岩手で暮らしていた時はまだ走ってないんだと思いつつ、鉄道であろう戦前作品は残っている。

本家にある作品『千厩駅』もその一つ。

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なお、義父の故郷の千厩駅の開通は 1927年(昭和2年)7月15日、なので千厩駅の100周年は2年後だ。この時点では千厩駅が終着駅。

↓↓これは何処だろ。

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翌年の1928年(昭和3年)9月2日に千厩駅 - 折壁駅間 (9.9 km) が延伸開業となる。義父はこの折壁駅も描いたようだが、新聞の切り抜きで作品名を知るだけだ。

残念ながら作品がどこにあるのか、もうないのかも不明。 

その後、1929年(昭和4年)7月31日に折壁駅 - 気仙沼駅間 (12.3 km) が延伸開業され、義父は気仙沼に通う。

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メモ ガンダム年表

ジークアクスで時系列の復習をしたくなり検索するとビックカメラの年表が一番上にきた。

でみると整ってるわ。

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午前5時過ぎ、昨日色々考えることがあったのであまり眠れなかった。

眠剤を服用し2時間ほどは寝た。

何をどうすればいいか、唐突に馬鹿と怒鳴りつけられる私にもわかるように教えてほしい。本当にわからないのよ。

 

 

 

 

来月早々、平服でお越しください。

な記念撮影付き公式行事に夫の代理で行くのだけど、義母は和服持ちでメインだったために夫には女性のセミフォーマルな洋装の感覚がない。男性はほぼ礼服で済むし。

私一応、業界人だったので表彰式などにも結構参列してたのでかつてはドレスなども持っていたし、着回しできるものや、小物もあったが今はなく。

 

でその式典の日は酷暑らしい。

過去の写真を見ると参列女性は和服か黒のフォーマルか簡易ドレス。

裏地きっちりついてる私の礼服……

を着ていく予定。

首周りのスカーフ、夏用はあったはず。

 

 

よみせ通りの『レディースかわい』さんはもうないし。谷中銀座のレディースショップも……

上野広小路のアブアブも今はなく。

 

 

生活圏にストッキングが揃っていた店もなくなり、どーしようかと。

 

 

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1124023F1037.html

 

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