熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

わしら60代 あづい

昼過ぎ、体調がちょっとな夫とお客さん宅に納品に行く予定だったが地面がとても暑く日差しもキツいので夕刻に変更ってことで。

午後四時過ぎても暑いので心臓が悪い夫に出てほしくなく翌朝に納品変更。

午後六時前に千駄木のスーパーに買い物に行く。

暑かったおかげで特売品の減塩でないspamが残っており購入。

夫の好物の素材の一部。

今は減塩が主流でしょっぱいspamはなかなか売ってない。

これでオニギリ作れば夫夏バテしてても口にするのよ。血圧は安定してるし汗かく季節がきたのでいいよね。

谷中銀座の肉屋さんと八百屋さんで買い物。

暑いから惣菜系は残ってない。

 

 

 

昨夜ご主人が早逝した友人から電話があり、体調が悪いとのこと。

で、むかし話しをたくさんした。

昔、すごく儲かっていた某出版社がいまはとか。

少女小説ってジャンルが忘れられていくとか。

昔、夢中になって読んでいた作品の思い出とか。

書くのが楽しくて仕方がなくて、一晩で原稿用紙百枚できたのは若さだねとか。

 

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