熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

メモ 心臓のMRI

 

疲れた。

飯田橋で喘息持ちでもなんとかなるという心臓に強いというMRI検査を受けて終了後に、かつてロビーに義父の絵が展示されていた厚生年金病院後にできたメディカルセンターへ。

残念ながら作品は消息不明だった。

前日夜から何も食べてないし、朝から水も飲んでないのと検査前に使った薬で頭痛が酷く、痛み止め飲むためにはご飯ってことで、かつて神楽坂にお住まいだった読売新聞社の故伊藤一男先生と食事した店を探す。

たぶんここ的な。

待ち合わせらのはいつも神楽坂の珈琲館だった。

思春期に大阪の読売新聞の社会部がやっていた戦争展に展示されていた壮行日章旗は先生の出征時に贈られたものだったなぁと。

 




 

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