熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

メモ 朝肌寒く、日中は暑い

セレモニー用のストッキングの備蓄が切れているが、近所で売っていた店や売り場が無くなってしまい、上野の松坂屋に出るか、荒川区側のライフに行くかになる。

上野でもABABがあった去年までは手頃な価格のセレモニー用の黒のストッキングが変えたけど。

普通のストッキングと何が違うかというと靴を脱いだ時のサラッとスッキリ感。

私が持っている冠婚葬祭用のパンプスは足の形とあってなくて痛く、足が汗をかくのでサラッとしたストッキングが良いというか。

しかし、お葬式、何故ヒールじゃないと失礼なんだろう。

 

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