このはてなブログは夫と相談して広告が入らない有料のものにしている。
昔のジオシティズやさるさる日記のようなこじんまりとした広告なら良いが今のネットの広告は無秩序で、義父の絵の紹介時に変な広告が出るのは嫌だと夫がお金を払ってくれている。都内では埋れて忘れられた画家になっている義父。
沼の底に沈んでいるなら掻き回して浮上させるためのブログでもあるので、素人な私による熊谷登久平の宣伝ブログと言うと義父に失礼かなと思いつつ、始めてから少しづつ岩手県立以外での美術館での展示や都内マスコミへの露出もあり、首都圏の千葉市美術館にも作品が2点入り。
探し求めてほぼ諦めていた『月の暈』も所有先がわかり、馬鹿記者と言われたり唐突に怒鳴り電話もあったりしたけど、良かったなあと。
2年契約の更新が今月なされて、あと2年は広告なしでやれる。スポンサーは夫。
自費出版用の費用はアパートの緊急修繕費に吹っ飛び残念だけど、ここにメモがあるし、wikiに義父の項目作ったし、危篤2回やりつつも頑張ってるよ私ファイト。
猫を愛でて、ふらりと博物館や美術館や動物園をまわれてその辺で花を愛でて、映画館もあって。
昨日のなんじゃもんじゃが日焼けもしてなくて良かったと。(暑い年は花も日焼けする)
とかな住環境に恵まれたことを幸せだと言うと、それが日常土地で生まれ育ったの夫は生暖かく見てくる。生まれた産院は(今はないけど)芸大に隣接してたし。
そんな夫の今の推しは 『薬屋のひとりごと』の猫猫。と、葬送のフリーレンの主人公のフリーレンと、スパイファミリーのアーニャ。
それらのグッズをプレゼントするととても喜んでくれる。
夫が愛用してるコップはセーラームーンのレイちゃんのと今はフリーレンのだったりして、どちらも私からのプレゼント。
あと自分で買ってきて大切に保管してるのが鬼滅の刃の煉獄さんのマグカップ。
クリスマスに贈ったイニシャルDのトレーナーは着てる。
互いの趣味で会話が成り立つのは幸いだ。
1900年生まれの祖母、1932年生まれの母、1962年生まれの私が使っている明色の基礎化粧品。
お風呂で洗顔した後に使っているのは『明色化粧品 KEANA BEAUTE(ケアナボーテ) 毛穴肌ひきしめ化粧水』
それに福島のほまれ酒造の『ほまれ化粧水』と『毛穴目立たないもふっと桃肌クリーム』を蓋にしてから毛穴が落ち着いてきた気がする。
この3種、Amazonの定期便予約でお得に買えるので助かっている。
で、明治14年発売の明色の美顔水に夫が大好きな『薬屋のひとりごと』コラボバージョンが出る。
https://www.meishoku.co.jp/bigan/kusuriyanohitorigoto/
そんなこんなで明色化粧品。
最近のほてりと乾燥しての痒みとかをママ友に愚痴ったらツボクサの化粧水が良いと勧められて『明色化粧品ツボクサ配合化粧水 500mL CICA 』
を購入。
先日届き封を開けると蓋が薄い、半透明のお洒落感かなと使っていたら翌日に蓋にヒビが入った。
たっぷり入っていて全身に使えるのに、爽快感も保湿感もあるのに残念だ。
入れ物を移し替えるか百均で蓋を探すか。
血中酸素98
機械脈93
脈実測70 不整脈あり
体温脇37.2
体温額34.2
血圧100-66