熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

メモ 膿を出す

昨日は皮膚科で文字通り皮膚に穴を開けて膿を絞り出す処方を受けた。発熱もこれが原因だったのかもしれない。

ずっと腫れて痛かった。

膿を出したあと服用と塗る抗生物質などが処方される。これで落ち着く予定。

つか明日は浅草に行きたいので体調安定してほしい。

 

あかじ坂を下り根津神社への参道の途中に気仙沼と大船渡の物産店が開かれていて、以前食べて美味しかったクリームコッペパンが入荷しているとのことなので、気仙沼が大好きだった義父の仏前用に購入。

夫が仏前一瞬で即食べる。

義父は夫を砂糖息子と言って溺愛していたそうなので良いよね。

 

それと大船渡は義父と同じく南部家が世話してた岩手県出身者の北斗会のメンバーだった日本画家(南画)佐藤華岳の出身地で、華岳は大船渡の酒蔵の酔仙の名付け親。

戦前は谷中清水町に住んでいたこともある。

酔仙があったら仏壇にと思っていたけどなくて、熊谷という酒があった。

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夕方から降り出した雨は雪となり、そしてまた雨になった。

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