田代 素魁
タシロ ソカイ
昭和・平成期の洋画家,挿絵画家 白山会主宰。
生年
大正2(1913)年5月3日
没年
平成8(1996)年1月7日
出生地
東京・下谷練塀町
本名
田代 友綱
別名
前名=田代 光(タシロ ヒカル)
学歴〔年〕
太平洋美術学校卒
経歴
15歳の時描いた自画像が白日会に初入選。生活のため、さし絵の道に。18歳で雑誌「キング」、翌年には「少年倶楽部」に描きはじめた。石川達三著「傷だらけの山河」、山崎豊子著「白い巨塔」など図書のさし絵も多数。著書に「画集白と黒」、エッセイ集「変手古倫物語」など。
20世紀日本人名事典より。
https://kotobank.jp/dictionary/japan20/
田代素魁【たしろそかい ・1913年5月3日〜1996年1月7日】
別名前名：田代 光 (たしろひかる) 本名：田代 友綱
田代光と由谷敏明とは白日会繋がりもあるか？
由谷敏明
谷中天王寺町38 天王アパート
1950年代から活動する挿絵画家、 子供向けの雑誌に加え、 官能小説の挿絵も手がける、「挿美会同人」のメンバー、 『6年の学習』 などの子供向けの書籍の挿絵で活躍した絵師、 1955年に 「さしゑ」 を創刊した13名の「挿美会同人」 の一人
代表作 「さしゑ」 創刊号(1955)、 由谷敏明 「みじか夜の夢」、ヘンリー・ジョーンズ作清水正二郎・訳 『貴族の好色日記』 の挿絵、 フランシス・レンゲル作 清水正二郎・訳 『ヘレン 愛の遍歴』 の挿絵、根岸達夫 『異常緊縛画集 一流画家による史上最大の残酷セックスの数々』 (額田操 木俣清史 鴇田幹 由谷敏明)、 根岸達夫 編 『絵本 奇譚集』 (口絵 額田操、 木俣清史、 油谷敏明)
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体温34.9
血中酸素97
機械脈85
実測78 不整脈なし
血圧150-70
