熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

毎度重なった歳のせい

喘息の発作でうっかり喉を傷つけると発熱しやすくなる。

だるい。

パソコン用のWi-Fiアダプタが届いた。

ので、作業してる。

セットアップに3時間以上かかった。

 

毎年お世話になっている池之端画廊さん。

去年から始まった上野の森を巡る画家たち展の案内葉書。

私が集めた義父と関係ある芸術家の作品も並びます。

 

展示画家 案

 

朝倉文夫

大河内信敬
望月春江
丸井金猊
木内克
熊谷登久平
田中佐一郎
宮崎精一
布施悌二郎
橋本八百二
小糸源太郎 
野間傳治
安田半浦

絹谷幸二
松本昌和

 

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夫は体調が悪い、尿が出ない、ビリビリするなどと朝から大変だった。

その症状が彼が以前かかった前立腺の不調時と似ているので、そうではないかというも、想像力豊かな彼はもう歩けないなど、病院に行きたがらない。

ので、何回かタクシーを呼んで一緒に行こうと話すもなかなか納得せず、夕刻過ぎてからやっとタクシーで行くことになる。

私自身も声が出にくい、血中酸素が低くてだるかったが、喉のクララと痛み止めとユンケルで付き添い病院へ。

結果、前立腺炎

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%AB%8B%E8%85%BA%E7%82%8E

帰り、薬局で薬を受け取り、トイレットペーパーが切れかけなので夫に外で待っててもらって購入。

その間にタクシーが何台も行ってしまったと悲壮な夫。

薬を飲む前に夫が食べれそうなものを購入。

タクシーがなかなか来なくて(山手線内側生まれ育ちの夫の肌感覚)つらいようだったのでアプリで呼ぶ、すると待ち時間がどんどん長くなり(10分ほどになる)、夫耐えがたく、通りかかったタクシーをとめて、アプリの方はキャンセルし、帰宅。

帰宅後、私もユンケルがキレてだるくて息切れも辛く夫を放置。

私も診察を受けたかった。

彼は前回の時、抗生物質が効き始めると静かになったのでそれに期待するも、トイレで悲鳴をあげてる。

 

 

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