熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

ふわっと倒れたり、倒れそうになったり

昨夜は親子丼で鶏胸肉より安い肩肉(鶏の羽の付け根)を使って料理した。

夫結構お気に入りになった部位。

つか、鶏肉はかしわ屋さんで部位で買う名古屋生まれ育ちの母に育てられたので、明石時代も大久保にあった鶏肉屋さんで安い部位を料理に合わせていた。病床にあった父が食べたがったのは壬生菜とかしわの煮物で、部位は首の肉だった。

今夫、私と付き合うようになってから初めて食べる肉の部位(牛豚も)が多くあり、結構気に入っている。

で、昨夜の親子丼も美味しいと言っていたのて、お義母様の親子丼はどんな感じと聞くと、出前でとれる料理は出前なので「おふくろが使った親子丼は食べたことがない」とのこと。

まぁ、節約料理でもあるし。

うちは時には鶏皮の親子丼とかだもの。

その鶏皮の親子丼は下処理が面倒だけど、夫も結構気に入ってくれている。下処理が面倒なので滅多に作らないけど。

 

 

 

ここ数年、風呂は家族が確実にいるとかしか入ってない。

風呂桶の中には自宅ではあまり浸からない。

風呂でシャワーを座って浴びてい立ち上がり時にふわっとなり、ガラス戸で大きな音をたてたり。

なんてのもあったので、夫がかなり神経質になっている。残念ながら私は重いし。

今日は階段でふわっとなり、良い形で落ち着いたので頭はうたず、少し腰を打っただけですんだ。

この立ちくらみはそんなに頻繁ではない。

が、以前トイレで倒れた時は頭の表皮が切れてかなりの流血だったそうだが、記憶は全くない。

癲癇は今まで何回か精密検査を受けて無しということで、不整脈のせいかな的な話しもあるにはある。

 

夜は白山に受け取るものがあり出かけた。

 

夫、胃腸が辛いと言っていたので軽いものを白山のスーパーで買う。

帰宅したら用意していた晩御飯がほぼ消えてた。

夫、食欲はある。秋だ。

 

 

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