熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

ココスした

主婦友と白山のココスでお茶をして夫に頼まれていた寿司を白山で買って帰る。

 

夫と火星で眠る無人火星探査車 MER-B、オポチュニティは夢を見ているのだろうかなど雑談。

同時期に火星で活躍したMER-A、スピリットが6年後に溝にハマり動けなくなり通信が絶えてからも、8年間単体(ぼっち)で頑張ったオポチュニティ。

3ヶ月の運用期間の予定が14年稼働したMER-B。
いつか回収されるかな。

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有人火星探査はいつになるのだろう。

私たちが生きている間にあるのかな。

 

子ども時代は2001年には月に基地ができていると思っていたよ。1988年には謎の円盤🛸と闘う組織ができていて、1999年には月が彷徨い始める未来もあって、あ、1996年には火星に人類の基地があって国連主催のコズミック・カルチャー・クラブ(宇宙体験教室)に少年少女が参加したり。

近未来を描くSFが前世紀は面白かったな。

 

SF映画2001年宇宙の旅のHAL 9000、ハルがまだ生まれてない今世紀。
2010年版のハルの生みの親、ハルにデイジーの歌を教えたチャンドラ博士(TV版CV富山敬)の葛藤と選択が私には衝撃だった。 

映画2001年宇宙の旅での宇宙へのシャトルにはパンナムのマークがあったな。

そのパンナムパンアメリカン航空が存在しない今世紀もあの頃は想像出来ず。

 

など、雑談。

 

 

 

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