熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

インフルエンザワクチンを受けた

気仙沼車屋さんに入った熊谷登久平の作品少し加筆。

 

 

喘息持ちなので、呼吸器系の疾患が怖いからワクチンを受ける人な私。

 

クリスマス仕様のリポビタンDの広告を見た。

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私の子どもたち、私の好きな飲み物をリポビタンDとユンケルだと思い込んでいた。

保育園児の頃ですら私がだるそうだと薬局で買ってきてくれた。
息子の彼女(現妻)がコミケ会場でリポビタンDの女性向けのピンクの箱のをドンと差し入れてくれたことがある。私の好物だと聞いていたそうだ。
冷蔵庫に常備してて、取材からの帰宅後とかリポビタンDをガバガバ飲んでから即執筆に向かったからなぁ。

そんな思い出たくさんのリポビタンD

最近は歳を重ねたせいか、ユンケル黄帝液がメインとなっている。

飲みすぎると心臓がバクバクするようになり、昔のような一気に数本はできなくなった。

だーと飲んで、だーと書いて、倒れるように仮眠するとかはもう無理ね。

 

 

熊谷登久平の友人であった村上鉄太郎画伯の小品『上州武尊』を購入。F0サイズ。

台東区生まれ育ちで、谷中の太平洋美術会で学び、浅草の劇場の美術を担当していたという村上画伯。

白日会の事務局を支え、登久平たち初期からの仲間が次々と脱退していくも残った人。

持っていた方は古本屋さんで、古本の市場で購入したそうだ。

 

 

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