(ほいでもってブンブン 子供編)
腰がとても痛いから夫のシニアカーを借りて、定期の血液検査を受けに診療所に行く。
シニアカーは電動車椅子の楽ちん系というか、電動自転車より楽であるが、遅い。
時速6キロ。
歩くより早いが自転車より遅い。
まるで三輪車のようだと感じたら弟や我が子たちが凄く頑張って三輪車を漕いでいたのを思い出した。
でかつてフジテレビ系列で放映されていた『ひらけポンキッキ』は子ども向け番組だったが番組中に流れる曲には名曲が多く、その中の三輪車暴走族の『ほいでもってブンブン 子供編』が唐突に脳内再生されて歌いそうになってしまったよ。
(作詞:宇崎竜童 作曲:宇崎竜童)
診療所、以前は痛みのブロック注射もやってもらえたが、コロナ禍で体制が変わり金曜日午後に予約を入れてお願いしないとブロック注射を受けられない。
痛いのは今なの状態でロキソニンを処方してもらい帰りに池之端画廊さんへ。
杖ついてゴージャスな展示を鑑賞。
近所の西光寺さん
夫の友人宅も画廊
人が腰が痛くて寝転がりたいのにベッドの上でクネクネして構えアピールを続ける猫。
明日は谷中空襲の日。