熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

胸が痛い

先週物理的に胸が痛かったので、今も筋肉痛のような痛みが続いている。

ソラナックスカロナールである程度は収まり、デパス少々でも筋肉痛的な感じには効く。

何度も書いているが弁膜症は夫の方が悪くて、しかもサルコイドーシスも彼は持っているのに頑張っている。

なのに私は一つだけの弁膜症なのに風呂で気絶したりするので、それはあり得ないことなので困惑しているし、不愉快だ。

 

あと、私が豪遊していると指摘されている外食やデリバリーだが、自作する料理は全て家人に合わせているので私が食べたいものが作れることは滅多にない。この家は出汁味ではなく醤油味を好む。私好みで味を作ると味塩と醤油をかけて食べる。

 

 

水炊きを食べたくても家人の趣味ではない。

料理の好みの違い、それは主婦仲間の殆どが経験をしていて、外食で自分が食べたいものを選べるのは嬉しい。それがママ友との外食になる。

 

残念ながら体調が悪い時は外食はできない。昨日から適当に食べているが、あっさりとしたものが食べたい。

申し訳ないが今夫は自炊している。

 

備蓄も家人の好みのものをメインにしているが、加熱など一手間必要なものがメインなので申し訳ない。カップヌードル系も備蓄するようにしているが夜食に食べてしまうからチェックを怠ると無くなっている。

 

今の私はトイレに行くのがやっとだ。

熱はないが動悸と眩暈が酷い。

台所に立つのは厳しい。

 

食事、主婦やってんだから当たり前なのだろうけど、普段は家人好みのものを作る。

辛いカレーライスや煮込んだ茄子のミートソースとか食べたい時もある。

きんぴらごぼうも山のように作って食べたいが匂うから気を使う。

だから私用はパックのものを買う。

 

私はエスパーではないので家人が何が食べたいのか察せない。

 

義母が元気だった頃は御用聞きのお任せや美味しい惣菜屋さんがあちこちにあり、選択肢が多かったそうだが、夫が美味しかったと懐かしむ店の多くはもうない。

 

足らぬ足らぬは工夫が足らぬ的な情けなさはある。

 

で、「ふざけるな」に対して私が何をふざけたのか今も理解できなくて気持ちが悪い。

昔から兄弟の中で唯一の馬鹿として育ち、中1の担任から知恵遅れと指摘されて、そういうものだったのかと諦めもしたが自分が何をしたのか具体的に教えてほしいとお願いしても教えてくれる人はいない。

私は馬鹿として生まれて馬鹿として死んでいくのだろうか。

馬鹿に関しては4月に馬鹿記者と連呼されて久しぶりに、あぁ私は馬鹿だったと。迂闊にも曖昧にして生きてきたんだなと。

 

理解力がないから、これからも唐突に相手を怒らせて罵倒をされるのだろうな。

で謝っても済む問題ではなくて何故わからないんだと続くのだろうな。

 

嬉しいことがあってはしゃぐと罵倒がくるので、私は生意気なんだろうな。

 

努力したつもりでも努力嫌いと決めつけられるし、人の研究成果を盗んだと強く抗議されてる最中だし、昔から何をやってもアイデア盗んだと言われる傾向があるし。

 

でもね、私も好きで生きてるわけではないのです。

何回か危篤になったのに、なかなかうまくいかないのです。

 

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