Twitterに猫アレルギーの話題があった。
私と息子と娘が猫アレルギーで私の数値は突き出ているが、我が家は多頭飼いだ。
また、息子夫婦宅、娘と友人同居宅、それぞれ猫飼っている。
花粉症と埃とダニのアレルギーも酷いので、アレルギーの薬を毎日飲んでいるので結構平気。
↓お子さんが酷い猫アレルギーとなった家から引き取ったのが、ノルウェージャンのノルル。
幼いお子さんだと薬を使ってのコントロールも限界がある。
↓捨て猫で虐待を受けてたにゃあちゃん。
↓うちで生まれたしっぽ。
↓うちが餌やりをしている猫。
谷中のヒマラヤ杉のラブちゃん。
↓タマ(仮称)
↓息子夫妻宅の黒猫のくーちゃん。
娘宅の猫
都立美術館の
『東京都コレクションでたどる〈上野〉の記録と記憶』の告知ツイートに仁丹の文字が背景に入っている作品が貼られていた。
https://www.tobikan.jp/exhibition/2021_collection.html
実は先日、月夜の不忍池の絵葉書を入手して上野のどこら辺にあったのだろうと太平洋美術会の中の人と話してたんだけど、広小路で合ってるようだ。関東大震災後の写真にはなく、昭和10年の写真には仁丹の看板がある。
夜の色に仁丹の文字が浮かぶと言えば、萬鐵五郎の仁丹の絵が有名だと思う。
大正元年だったから、また別の看板なのだろう。どこの仁丹のネオンだろう。
浅草12階の隣にも仁丹の看板はあったうろ覚え。
萬鐵五郎の仁丹はどこのだろう気になる。
私が上京した40年前は浅草に12階を模した水色の仁丹塔があった。
あの頃の男性の息は仁丹の匂いで、沖縄の義父も仁丹を持ち歩いていた。
今はもうない。
岩手県立美術館で撮影してきた萬鐵五郎の仁丹。
↓
これとは別に『仁丹とガス灯』という作品もあるようだ。
wikiの
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%81%E4%B8%B9%E5%A1%94
↓上野の仁丹塔
↓大阪の仁丹塔
↓浅草の初代仁丹塔