この日記もこれで千回。
明日は千夜一夜。
mixiに残っている昔の写真と思い出を少し。
昔、母が住んでいた棟の一階に猫を飼っているおばあさんがいたが亡くなられて、可愛がっていた三毛猫が残された。
その猫は私が住んでいた棟の向かいの家に引き取られたが、ある時間になると家を出たがり、誰も教えてないのに、かつておばあさんと住んでいた棟の一階の部屋の前に行く。そして新しい家族のもとに帰る。
それを数年続けて三毛猫はおばあさんの元に渡った。
これはレプリカ。
団地で育てていたラベンダーは谷中ではほとんど育たず。
明智さんちに遊びに行き西条で酒に溺れた。
美味しかった。