熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

4月30日から何回目の金曜日、沙汰待ち続いております。

4月30日にきつくお叱りを受けた件、5月1日に謝罪電話をした夫と共に折り返し電話を待ち、どうなるのか待ち続けております。



夫からの電話を受け付けた人が謝罪を伝言して終わったのか。
相手さんが言っていたとおりに私は消されるのか、何がどうなるのかわからない状態は私だけでなく、夫にもストレスとなっております。夫は胃をやられました。

私が人のものを盗んだとしたら、私はもう執筆活動ができませんし、婚家に対しても申し訳なく、しんどいです。
相手は社会的地位もあるから私をどうにでもできる。


今日もヘルパーさんに泣き言をしてしまいました。
彼女は電話で突然一方的に怒鳴られていた時に漏れ聞いていたし、電話の後半は私がパニックになり、呼吸困難になったのも見ているので心配してくれています。
相手は正義感で「仲村明子許すまじ」と電話をしてきたので、電話を一方的に切った後は「してやったり」の爽快感があったかも知れません。
私はひたすら怖かったです。
相手はスッキリしているかも知れない。
いつまでもクヨクヨするから悪いのかも知れない。
でも何をやったのか理解できてないので、これから何をやったらまた怒鳴られるのかも学習できておらず、何かをすることが怖いです。


一昨日は友人がタクシーで迎えにきてくれたから出掛けられましたが、今日は買い物に挑戦しようとして心身に異常が出たため寝込んでおります。

電話を壊したいです。

以前パワハラにあった時は携帯電話を変えましたが、今の電話番号は未練があり、悩んでおります。