熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

夫、肋骨が折れた身体を庇って生活をしていた結果、股関節がダメになり、今はコロナ禍なので大学病院に行けないので痛み止めで対処している。

車の運転もあまりできなくなり、先日、私がトラブルを起こした先は熊谷家にもかかわることなので、直接謝罪に行きたいと言っているがタクシーで行くのも無理だろうととめている。

昔なら切腹ものだよと時代劇好きの夫。

死んだ方がマシだと言い出していて、なんでこうなってしまったのだろう。

損保ジャパンは相変わらず一円もくれない。

私の発達障害と思われること、夫が先日から色々と指摘をしてくるのだが、相手が怒る、調子に乗るなと言われていることに対して、思いつくとこは無いのかとなど聞かれて、多分中学の先生が言っていた知恵遅れと社会不適合があり、本当の努力をした実績ある人には私の鈍感さと無駄の多さが耐え難いのでは無いかと。

夫もたまに私にイライラすることがあるそうで、夫に対して包容力と理解力がないことと、を耐え難いそうだ。
私の薄さ軽さ、知識の範囲がせまくて、世界も狭く、研究者からしたら耐え難いのを我慢してきたのが堪忍袋が切れたのであろうと。

世の中で役に立つ人は相手さんなので、その人を怒らせるというのは損失でしかなく、なんということを仕出かしたのかと夫は頭を抱えている。
夫、の羅列、冗談半分の本気だよね。



ただ、そのまで言うのならば熊谷家にも有害なのだから離縁してほい。