コロナ禍で萬鉄五郎記念館の企画展に行き損ねた。
いつかはここにも義父の絵が入ればと夢見てる。
熊谷登久平も岩手県出身の洋画家で野獣派だからいつかは。
生誕120年を岩手県でやりたくて、でもやり方がわからなくて、地域史からアピールするしか思いつかず、そこにコロナ禍でもうダメだと諦めたけど、池之端画廊さんのご厚意で東京でやれたから良いよねと。
生誕周年行事、岩手県の千厩では義父の弟さんや甥がなんだかんだとやってくださっていたから、今回はその時の資料をヒントに他の資料を探し、うん、私助けられながらも頑張ったですよ。
https://www.kanko-hanamaki.ne.jp/event/event_detail.php?id=764