熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

B-29の脚

ツイッターで木更津で発見されたB-29の脚のことでリツイートをしたら、相手のファンらしき方からDMで失礼だとご指導頂いた。
今の状況を私は知らない。知ろうとしてない。

私が戦争記録をやっていた大昔は恵まれた時代だったんだなと。
昔は赤本の屠龍の記述で千住に墜落した機体を知り目撃者を探したりできたり、遺物を見つけられたり。
またあちこちにでB-29の遺物を探して調べたり博物館などにおさめたりもできた。

そういう時代にやっていたから今の人たちの苦労を理解できないととられ、若いマニアから老害と言われることもあるのだろう。

ただ、当時はまだB-29の遺物を調査して遺族に連絡をしていると抗議が殺到して大変でもあり、塩まかれたりもしたし、私の記事が読売新聞に掲載された時はその月の抗議電話数が2番って時代でもあったから、美味しい思いだけをしていたと思われるのは切ないかな。他で得た収入を注ぎ込んで調べていたし。

でも世代間断絶というか年配者は楽をして生きてきたという先入観を持つ人とは言葉は通じないと、半世紀以上生きてて実感している。
つか言葉は難しいよ。