熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

私が苦手とする

ごり押ししてくる投資の人とか、不安を煽ってくる負動産だから家を言い値で手離せ的なトークの人とか、たまに過呼吸を起こすぐらい苦手。
今住んでいる家が旗竿地で裏が墓地だからと言われた時も、私は夫と猫と娘と幸せに暮らしているのに不幸な未来予測をされてしんどかった。
これから売れなくなるから今土地を売って、建物は残して死んだら出ることにしないかという話をされた時も驚いた。

そういう人たちでなくても苦手な人はいて、苦手と感じながら一年耐えて先月死にたいほど会いたくない気持ちが勝ち翌日に入院したけど、相手には申し訳ないけど会うのも話すのも辛かった。

で、退院後に電話があり、とうとう本人に泣きながら勘弁してくださいと言った。
ら、今日も色々あった。

昨日、三十年越えの友人と楽しい時間を川口で過ごして幸せだったし、面白い本も読み幸せだった。

今日はなぜ勘弁して欲しいのかの説明をまたする必要ができて、疲れた。

退院して一週間だけど、まだ疲れやすいので心疲れる。