熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

夫の骨

今朝の精密検査で左肋骨、6番7番の2本が確実に骨折して居る事が判明した。
ヒビではなく骨折。
ヒビも骨折ではあるけれど、全治期間が1か月から2か月へと倍になった。
これで済んで良かったと思うけど、落ち込む。
私と結婚をしてなければ彼は家賃収入で働かないでも暮らせた。

事故は彼がお客さんの所に行く途中で起きたので少ししんどい。
もちろん痛くて辛いのは夫だけど、色々考えてしまう。

私は夫の後輩から白蟻母娘やら酷え女とか言われた。
夫の後輩は私の前で結婚相手選んだ方が良いですよとか平気で言うタイプ。
精神的にキツかったけど、言霊の呪いのように「白蟻母娘」がどんなに振り払ってもついてくる。
男性が選ぶべきは若くて正社員か公務員で資産あり、子なし女性と再婚はするものらしいが、それが良かったろうな。

夫には成城の知人からも見合いきてたしな。

とか今沈んでおります。