熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

猫がいる部屋で地図を広げてはダメだと

東京大空襲の地図を見ていたら猫が飛び込んできて穴が空いた。
爪痕ですけどね。

家の裏は墓場だけど、その先に電線がある。
夫が幼い頃に義父が空襲の話をした。
先に爆弾が落ちて電線に吹き飛ばされた衣服や遺体が洗濯物のようにぶら下がっていたと。
谷中には空襲被害を語り継ぐお地蔵さまや会がある。
今年は戦後75年で生存者たちの話を聞ける機会も減った。
大空襲の地図は東京大空襲を記録する会が戦後40年の時に復刻したもので、地図帳と同じく早乙女勝元先生から戦後50年の頃に頂き折り目がボロボロになるまで使った。
今回オークションで見つけて落札した。
手放した方がいるのねと思って封筒の裏を見たら知っている名があって、彼女が誰かに差し上げて、持ち主は多分亡くなったのだろうなと。

あ、東京大空襲を記録する会ではなく、「東京大空襲40周年記念行事実行委員会」が復刻をしたんだ。
住所が千代田区一ツ橋の日本教育会館になっている。
去年ここの一階のプシケでプリンを食べた。
昔は図書室に調べ物にも入ったなあとか。

去年お会いした早乙女勝元先生、少し体調が悪そうだった。いつまでもお元気でいて欲しい。



https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201903/CK2019030102000125.html

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