熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター

台東区谷中の洋画家熊谷登久平のアトリエ跡に住む次男に嫁いだ主婦の雑談

2023-02-07から1日間の記事一覧

熊谷登久平 表紙のことば メモ 重複あり作業用

検索ワード 熊谷登久平 表紙のことば ヒット43件 社会保険 19(2)(211) 出版者全国社会保険協会連合会出版年月日1968- タイトル社会保険 19(4)(213) 出版者全国社会保険協会連合会出版年月日1968-04 タイトル社会保険 19(4)(213) 出版者全国社会保険協会連合…

熱ないけど怠いと病院行ったら隔離された

酸素97 検査結果 インフルエンザ・コロナ共に陰性。 怠さも痛みも全部花粉症の症状ちゅうことで、返された。 検査費用が高かった。 帰りに夫が好きなマルグリートのショートケーキを買う。 ドアを出て段差で盛大にコケた。 私の膝は流血したけど夫が愛するシ…

社会保険 17 表紙のことば 那須岳 1966年7

(表紙のことば)熊谷登久平那須岳山に入るもの山を見ずという諺がある。 那須岳が好きで、那須温泉 那須野が原に、何度足をはこんだことであろう。 冬は、夏は、秋は、春は、しかし、那須岳は、近かすぎて絵にならない。 まことに諺のいふとうりだ。それで何…

ボリウムってボリューム?

『邦画 1(2) 邦画社/学而書院1936-02』にあった白日会評の中に、義父の作品のことも書いてある。 「第四室では熊谷登久平氏の六の作品、従前の太いウルトラの線を止めて、今度はボリウムで行かうとしてゐる。 素朴な野性的な詩人的興味をみるべく、今度の出…