昨日の奥入瀬という作品は裏に昭和一五年の文字が見える。この頃の長谷川利行は絵筆を持つのが精一杯で奥入瀬まで行けるとは思えない。 不思議だ。 とかテキトーに色々考えたり調べ物をしていたりの一日。カフェパウリスタ、再発見の様子などの。 義父の文章…
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