午前来客があり、義父が残した写真などをご覧になる。 熊谷登久平のアトリエ兼自宅は空襲で焼けておらず、大正から昭和にかけての画壇の写真が残っていて美術史を研究されている方には魅力的なコレクションとなっているようだ。ただ、物によっては私が公開し…
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